ABS
IntermediateAcrylonitrile Butadiene Styrene
LEGOブロックから自動車のダッシュボードまで、あらゆる製品に使われてきた定番のエンジニアリング熱可塑性プラスチックです。ABSは優れた耐熱性と衝撃強度を持ち、アセトンスムージングでプロ仕上げの光沢面を作ることができます。Warping防止にはエンクロージャーが必要です。
Nozzle温度230–260°C
ベッド温度95–110°C
プリント速度40–70 mm/s
プリントのヒント
- 密閉されたプリンターは必須です。ダンボール製のエンクロージャーでもWarpingを大幅に軽減できます。
- ABS液(ABSの端材をアセトンに溶かしたもの)をベッドに塗ると強力な密着性が得られます。
- 最初の5〜10Layerは冷却ファンをオフにし、その後は最大10〜20%に抑えてください。ABSは冷気が大敵です。
- 部屋を換気してください。ABSは閉鎖空間で頭痛を引き起こすスチレンガスを放出します。
- アセトンスムージングには「冷蒸気法」を使用してください。アセトンを染み込ませたペーパータオルを敷いた密封容器の中にプリントを2〜4時間入れます。
- プリンターがチャンバー温度をサポートしている場合は45〜55°Cに設定すると、大きなプリントのコーナー剥離を防げます。
用途
屋内用機能的機械部品耐熱ハウジング(最高105°C)自動車内装クリップとマウントアセトンスムージング仕上げのディスプレイモデル電気エンクロージャーワークショップ用治具とフィクスチャー
対応プリンター
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